IAE(国際エネルギー機関)によると、電力危機はいつも世界のどこかで起きているという。
電力不足は、この先25年も続くとも。
日本に生活していると、当たり前のように電気が使える環境で、電気は常識的にあるものだという感覚になってしまう。
しかし、震災で原子力発電所事故が発生し、電気の供給がピンチになると、改めて電気の短さというものを感じた。
電気を使う事はいいが、使い方を考える事はとても大切な事。
無駄な使い方をしないように努力しなければならない。
震災の影響で世界的に「SETSUDEN(せつでん)」という言葉が広がっているみたいです。
日本発の言葉を今まさにリードしなければいけなのでしょうか?
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